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痩せる秘訣はエネルギーバランス・脂肪1Kgを侮るな!

投稿日:2018/07/20 更新日:

エネルギーバランスについて

毎日溶けるような暑さですが、あなたのダイエットライフは順調ですか?

本日はエネルギーについて考えてみましょう。

 

エネルギーバランスってなんだろう?

ダイエットにおいて、エネルギー バランスということについて、考えた事はありますか?

人間が痩せる、太るというのは、ほとんどがこのエネルギーのバランスによるものです。
数式で表すと、以下のようになります。

(エネルギー摂取 > エネルギー消費)= 太る

エネルギー摂取=食べること

エネルギー消費=動くこと

だということは、すでにあなたもよくご存知でしょう。

でも、その目に見えないエネルギーをどうやっって把握すればよいでしょうか?

それが、あなたがよく耳にする「カロリー」という言葉ではないでしょうか。

 

カロリー(Calorie)ってなんだろう?

それでは、そのカロリーについて考えてみます。

カロリーとは、1グラムの水の温度を、標準大気圧下で1℃上げるのに必要な熱量である。
ラテン語で「熱」を意味する "calor" に由来する。
(引用:wikipediaより)

なんのこっちゃ? よくわからないですよね?

私流の解釈としては、こんな風に捉えています。

例えば、500mlのペットボトルがあったとしますよね?(およそ500gです)
そのボトルを、中の水の温度が1℃上昇するまで振り続ける。

みたいなイメージをもつと、それは恐ろしいくらい激しく振り続けないといけない。
そうすると、すごい運動熱量がでますよね。

なんか、カロリーって、そんな熱量感で捉えると、身近に感じませんか?

ちなみに、1キロカロリー(1 Kcal)=1,000カロリー(cal)です。

calorie-water

 

カロリーの摂取と消費について考える

先ほど、「摂取量>消費量」となれば太る。とお話ししました。

それでは、何をどれくらい食べると摂取過多になり、どんな風に動くと、どれくらい消費されるのか?について、少し考えていきましょう。

摂取カロリーについて

食べたもの=摂取カロリーです。

どんな食べ物が、どれくらいのカロリーを持っているか、誰もが好きそうな食事の代表的なカロリーを挙げてみます。
これらはあくまでも参考的な数値で、概算です。
しかも食材は私の独断と偏見でピックアップ(汗。
なんせ土用の丑の日ですから、うなぎは入れてあります!

  • カツカレーライス 880Kcal
  • うな重 725Kcal
  • カツ丼 1.020Kcal
  • スパゲティカルボナーラ 895Kcal
  • オムライス 843Kcal
  • あんかけ焼きそば 850Kcal

などなど、挙げだしたら切りがないですが、なかなか高カロリーなものたちばかりですね。

例えばコンビニでお弁当やおにぎりを買う時など、実はカロリーが記載されています。
今日からぜひ気にしてみてください!

うな重

 

消費カロリーについて

カラダを動かした量=消費カロリーです。

ダイエット目的で、カラダを動かすと言えば、真っ先に思いつくのが、

  • ジョギング
  • ウォーキング
  • ランニング
  • 水泳
  • トレーニング
  • ヨガ

などではないでしょうか?

これらはもちろん、多くのカロリー消費が見込まれるため、ダイエットに有益であることは、私が言うまでもありませんね。

 

しかし、なにも激しい運動だけがカロリー消費ではないんです。

実は、日常における

  • 歩く
  • 立つ
  • 座る
  • 呼吸する
  • 心臓がドクドク鼓動する

など、日常生活で生きている状態のすべてのアクションが、エネルギーを使用して行われており、カロリー消費となっているのです。

 

自分の基礎代謝を知る

その生きているだけで消費されるカロリーのことを、基礎代謝と呼びます。

起きて生活しているのも、寝ているのも、全ては体の中のミトコンドリアくんが作ってくれたエネルギーを使用することで成り立っています。
(ミトコンドリアくんについては、「ダイエットの鍵=体重の10%のミトコンドリア」も是非お読みください!)

基礎代謝は、一般的に
男性=1,500Kcal程度 女性=1,000Kcal程度
と考えられています。

最近では、自分の体組成が細かく測れる機器がたくさんあるので、ぜひ、ご自身の基礎代謝がどれくらいあるのかを、一度調べてみてください。

もし、あなたが一日中おうちでゴロゴロしていたとしても、その基礎代謝分のカロリーは、必ず消費されていくんです。

そして、それにプラスして運動したり、お散歩に出かけたりしたとしましょう。
その時に消費されるカロリーを、活動代謝と呼びます。

ポイント

  • 基礎代謝=あなたが本来もっている消費力
  • 活動代謝=自発的にカラダを動かしたプラスの消費力

と考えてみましょう。そうすると、ダイエットのポイントは、この二つの消費パワーをアップさせることだとお気づきになると思います。

 

脂肪のカロリーは?

となると、肝心の脂肪を減らすには、一体どれくらいにカロリーを消費すればよいのか?
ここが知りたいところだと思います。

脂肪1Kg = 約7,200Kcal

ですから、脂肪のみで体重1Kg減らそうと思えば、まずは7,200Kcalの消費エネルギーを生み出すことを考えればいいのです。

一番簡単にイメージできるのは、「断食」です。

あなたの基礎代謝が 1,200Kcal/日 だったとしましょう。
もし、一切食事を取らず。摂取カロリーがゼロたったとしたら、なんと6日間で見事に1Kg痩せることだできます。

しかし、これはあくまでも計算上のお話しでして、実際は、栄養不足により、脂肪だけでなくあなたの筋肉も分解されて痩せるという結果になります。
なので、断食を1週間とかいうのはオススメしません。

ではどうするのか?

ちゃんと食べて、全体の摂取カロリーを調整する

というのが正解です。

先ほどの食事のカロリー一覧を思い出してください。

基礎代謝が1,200Kcalのあなたが、今日は一日中おうちでじっとしていたとしましょう。
でも、今日は土用の丑の日なので、お昼にうな重を食べました(うなぎ話がしつこくて申し訳ないです)

そうすると、基礎代謝1,200Kcal の枠から、うな重分725Kcal使ってしまうので、残りは475Kcalです。

おうちでウダウダしてたのに、夕方はまたお腹が減りすぎて、今度はカツ丼 1,020Kcalを食べちゃいました。

そうすると、この日の収支は 計 545Kcal オーバーとなってしまいました。

わかっていただけていますでしょうか?

ポイント

摂取カロリー > 消費カロリー =太る

摂取カロリー < 消費カロリー =痩せる

という数式を、具体的な食べ物のカロリーに当てはめて考えだすと、脂肪1Kg分(7,200Kcal)を貯金していくためには、毎日の食事をじっくり考えないと、なかなか難しいことがわかりますね?

なので、「一気に何キロ痩せるぞー!」とやるのではなく、緩やかに、でもじっくり確実にカロリー消費していくことが、ダイエット成功の鍵となります。
しかも、この考え方なら、健康的に痩せられて、しかもリバウンドしにくいです。

脂肪食品

 

ということで、本日のまとめです。

  • エネルギー = カロリー を意識しよう
  • 摂取カロリー < 消費カロリー となるように考えよう
  • 食べるものカロリーを気にするようにしてみよう
  • 一気に痩せるのはNG

いかがでしたでしょうか? あなたのダイエットライフを応援しています!

 

NORIZO
カロリーが高いのはわかっているけど、今日はうな重食べよ。 だって、土用の丑の日だし。

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